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仕事=人生ではない

人生と仕事は違う。仕事は生活のための糧であり、自分の生活そのものではない。それを仕事=自分の全てと感じている者が多すぎるのではないか?私や社畜でない人間は”生きるために働く”のであるが、社畜は”働くために生きる”になっている。会社に就職するのは会社はスキルや金を得る所だからと考えるべきだ。定年までいるかいないかは結果論にすぎない。だからブラック企業などは辞めて当然であろう。それを”安定を望む”だの”自分の一生を捧げる”だの糞みたいに考える人間がまだいるのか?と苦笑したくもなる。そんなのは無い物ねだりで、正に青い鳥症候群だ。

(青い鳥症候群(BBS:Blue Bird Syndrome)目的意識もなく漠然とした幸福を求め転職を繰り返す若者に対してこの言葉が使われているようだが、目的意識さえしっかりしてれば例え転職を繰り返しても目標に達する(幸福感を得られる)ことができる。むしろ無い物ねだりを追い求めるという意味なら”安定を望む”といった絵に描いたモチを求める社畜にこそ使われるべきだろう。また”非常に優秀で独創的な考えを持ち会社側が指導しなくても自分から進んで動く人材”で、なおかつ組織に従順といった絶対に存在しない人材を求める企業も同じBBSだろう。)

会社はそんなに重いものではなく軽くすべきなのだ。でないと重量オーバーだろう?よくジジイが言っている「若い頃苦労しないと中年以降大変な苦労する」と言っているがあれは嘘である。そういって若者を騙しているにすぎない。私などは20代の頃はサービス残業などは全てほっぽらかし、自分の時間は遊んでいたり自由にしたり好き勝手やっていたが(成功哲学などの本はよく読んだ。読書や自己投資は怠らなかった)44歳にもなろうという今はけっこう精神的にも経済的にも充実している。(ただ今まで決して順風満帆ではなく、職を無くしたり、病気になったり、ひどい仕事につかされて散々な目にあったりと大変なこともあったが)徹底的に”空気”というものを読まず、自分の好きなように生きてきたらここまで来てしまったという感じである。

だが、私よりもっとすごいことをやってのける人間もいた。
当時は10代~二十歳くらいだったがもう30代後半だろう。今頃何してるのかとふと彼を思い出した。彼は工業高校を卒業後有名一流企業に就職したが、そこでは新入社員虐めのような”研修”をやっていた。だからそいつは何と”研修期間中に有給を取る”という荒業をしたのだ。当然上司から「そんなことをしては困る」と叱責されたがお構いなしだったという。

さらにはそいつはいつも「残業をやれ」と言われても絶対にやらない。何度も上司に「残業をやれ」と言われてもやらずにやり過ごす。ついには会社重役まできて「残業をやれ」と注意を受けた。そしたらそいつは定時は18時だが、19時まで残業をやって帰った。(みんなは20時すぎまでやっていたが、そいつの考えは”残業はやりましたよ”ということ)

1992年12月発売のスーパーファミコン版FFV(ファイナル・ファンタジーV)=(当時大ヒットしていたゲーム)をそいつは夢中になり夜中じゅうずーっとプレイし続けて気がついたら夜明けになっていた。そしてウトウトして、更に気がついたらもう昼の3時になっていたらしい。この日は出勤日だったが仕方ないのでその日は家で過ごした。次の日会社に行くと上司から「お前昨日なぜ無断で休んだ?」と注意されると、そいつは「有給にしといてください。」と言ったのだ。結局そいつはその会社を辞めてしまったが、遊びだけは大好きだった。今頃は何をしているのだろうか?
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プロフィール

たけじろう

Author:たけじろう
1968年福岡県久留米市に生まれる。家族は妻と二人。

好きな言葉『俺が常識』『妬ませる』『思考は現実化』『成功』『好きこそものの上手なれ』

嫌いな言葉『滅私奉公』『協調性』『和の精神(同調圧力のこと)』『権利を主張する前に義務を果たせ』

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